看護部BLOG

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  • 大阪マラソン救護班レポート‼

    こんにちは、採用担当の佐橋です

    今回は7病棟スタッフさんからです

    ありがとうございます

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    10月26日、OP室師長と7病棟スタッフ3人で

    大阪マラソンに救護班として参加してきました(^ω^)!


    スタッフ3人は、

    前日からどんな服装で現地に向かうか悩む←まるでピクニック気分

    現地には8時半ごろに到着しました

     

    私たちはフィニッシュエリア(インテックス大阪)担当だったので、

    会場に本部、救護部、報道部等、インタビュースペースが設置されていました

     

    それぞれの関係者のスタッフが

    早朝から打ち合わせや準備をテキパキとされていました

    お疲れ様です

     

     
    普段マラソンを見ることはあまりないのですが、

    実際にゴールを間近でみると感動

    本番前に撮影大会です(笑)

     

    屋台もいっぱいでていました(^p^)
    何故か3人とも焼きそば買っちゃった(笑)

    間もなくの戦に備えてみんなで腹ごしらえです‼

     

     

     

     

     

     

     

    そして時間になり

    医師、トレーナー、看護師での

    ミーティングが始まりました

    フィニッシュエリアは

    事前の説明会から

    大変になると言われていました

     

    なので、ちょっと不安な気持ちも

    しかし、昨年も同じエリアを担当されていたベテラン医師が、

    昨年の反省を活かしリーダーシップを取ってくださったので、

    とても心強かったです

    私たちのリーダー、サブリーダーも医師に混ざり、

    的確に指示をくださいました(^p^)かっこいい

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    11時半を回った頃から、

    徐々にランナーが救護室に入ってきました

    血豆が破れ、足が血だらけになった女性もおられました

    洗浄中、痛みで涙を流されていましたが、

    こんな状態でよく完走されたなあと(;_;)

    感心しました

    時間が経過するにつれ、

    ゴール付近では疲労感から

    座り込むランナーさんが増えていました

    多くのランナーが救護室周囲に来られる中、

    入り口で医師、看護師リーダーが即座にトリアージし、

    他のスタッフが処置を行なうという繰り返しでした

    いつの間にか救護室のベッドは、

    脱水と熱中症のランナーさんでいっぱいに 


    途中、41キロ地点の救護所で

    看護師が不足しているという情報が入り、

    スタッフ2人は41キロ地点へ

    話を聞いていると、救急車が既に3台出たと

    他の区間ではAED隊も出動していたとのことでした。

    その日は晴天で気温も暖かったので、

    ランナーも大変だったようです 

    幸いにも私たちが到着した時には、

    一段落ついた時だったようで、

    救急車を依頼するような事態

    には至りませんでした
     
     

    会場の救護室には、

    血圧計と、ガーゼ、包帯、少しの医薬品などが

    あるだけでした(41キロ地点では血圧計と飲料水のみ)

    今回、限りある医療物品の中で

    処置を行っていく事の大変さを実感しましたが、

    充分な物品がない中でも

    できることがあるということを知りました

    また、私たち救護者の工夫や協力と

    「助けたい、安心させたい」

    という気持ちがあれば

    傷病者の心身の救護ができるということも学びました

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大変な一日でしたが、

    普段経験できないことを経験できました

    また機会があれば参加したいなあと思います(^p^)